静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
井上委員が身内のこともお話しされたわけですけども、がん患者の精神的な安定を応援していかなければならないという中で、やはり行政としてできることを、交流会の開催、セミナー等も実施されていくということで伺っておるんですが、改めて事務手続の簡素化を含めて、ケアをしていただきたいというのが大きな要望であります。
井上委員が身内のこともお話しされたわけですけども、がん患者の精神的な安定を応援していかなければならないという中で、やはり行政としてできることを、交流会の開催、セミナー等も実施されていくということで伺っておるんですが、改めて事務手続の簡素化を含めて、ケアをしていただきたいというのが大きな要望であります。
いずれも申請は必要になりますけれども、これは県との協調でございますので、今後、県と調整をしてまいりますけれども、なるべく簡素化するということ、それから県に申請をした情報とか交付決定の状況については市に提供をしていただくことで、例えば、資料の添付は省略するとかそういったことで申請についてはなるべく簡素化したいと考えております。
マイナンバーカードがあれば、コンビニでも住民票の写しの取得も可能ですが、費用負担の軽減や申請の簡素化を求めたいと思います。申請方法と申請書類、申請の簡素化について伺います。 最後に、商品の購入に当たりまして、ポイントやクーポン、商品券等を利用した場合の補助対象額や購入に伴い付与されるポイント等は、どのような扱いになるのか伺います。
被災中小企業等復旧・再建支援事業費助成については、被災した中小企業等に支援が行き渡るように周知を徹底し、予算が不足した際は追加の予算措置を検討すること、また早期の対応に努めるとともに、事業者に負担がかからないよう申請の簡素化を図ることなど、複数の委員から意見・要望がありました。
そのため、今回、本市では、まず支援額の算出を簡素化すること、それから速やかに交付できる方法という中で、現在、公開されている消費者物価指数──これは国のほうが出しています。
160 ◯児嶋委員 志政会からの要望・意見となりますけれども、貨物自動車運送業者支援事業費助成については、やっぱり燃料費高騰で苦しんでいる事業者が非常に多いと私も聞いておりますので、1か月後に支給という話もございましたけれども、申請の簡素化と早期支援をぜひお願いしたいと思います。
ただし、この申請書につきましては、記載内容等、あと、添付書類等をできるだけ簡素化しまして、事業者の負担が大きくならないように考えております。
この標準化が行われますと、国や自治体間での情報のやり取りが迅速に行えるようになり、手続の簡素化が図られるため、より一層のオンライン申請の促進につながることが期待されております。また、将来的には市民が役所に来庁しなくても手続が行えるようになりますので、市民の利便性の向上だけでなく、行政運営の効率化にも寄与するものでございます。
貨物自動車運送業者支援事業費助成については、申請の簡素化や早期支援等、スピード感を持った支援の実施を求める意見や経済状況に即した施策、個人事業主への支援の拡充を検討していただきたいなど、複数の意見がありました。 次に、農業者支援事業費助成について、原油価格・物価等の高騰を踏まえ、現場の声に寄り添った丁寧な対応を求める意見がありました。
国が支給している金額に上乗せして支給するということなんですけども、国への申請もする、市への申請もするという、非常に複雑な手続になるという心配があるんですけども、何か手続上の簡素化とか、そういうことは考えているんでしょうか。
◎環境市民部長(杉山和哉) 行政手続の簡素化は、利便性の向上ということで含まれるものというふうに考えております。 ○議長(賀茂博美) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) 安心しました。目指すべき方向性がそのような方向であれば、現在の姿とは少しギャップがあるのかなというふうに思います。
ビザの申請に必要な書類の大幅な簡素化、複数人のビザ申請を代表者が行うことなど迅速な審査・発給、避難生活の長期化を見据え、就労可能な在留資格を希望者に付与することや、住居・就労先支援を表明する動きが地方自治体や企業から出ており、これらを避難民のニーズと結びつける取組が始められています。
2 地域の実情に応じた交通施策を迅速に実現できるよう、公共交通施策の支援要件となる地域公共交通計画の策定の実質的な義務づけの廃止、または既存他計画との一元化により支援に関する事務事業の効率化・簡素化を図ること。 3 中山間地域や郊外住宅地等から交通結節点を繋ぐ多様な公共交通の担い手増加に資する財政支援制度の拡充、強化を図ること。
窓口での市民の負担軽減が目的であり、手続の簡素化や待ち時間の短縮など、市民サービスの充実が期待されております。また、同県鴻巣市では、1月から書かない窓口を導入しており、担当職員によると申請手続はこれまで申請書を記入する必要があり、誤りや記入漏れがあれば書き直しになり、時間がかかっていた。このため市職員は、記入が不慣れな高齢者や外国人らに書き方を助言することもあったそうであります。
これによりまして、各市場がそれぞれ、静岡市ですと静岡市中央卸売市場業務条例という中で、国の意向を受けまして、原則禁止であった規制について見直しをさせていただき、そのほか届出に関しましても、簡易化、簡素化、あるいはこれまで許可制だったものを報告制にする等、見直しを行わせていただき、事務の効率化、業務取引の効率化を目指してきたところでございます。
また、老人福祉センターと連携した新規事業の実施や役員の負担軽減のための書類の簡素化、分かりやすい手引の作成など、課題解決に向けて取り組んでおります。 68 ◯山本委員 次に、86ページになります。
さて、令和2年度税制改正において、税額控除割合の引上げや手続の簡素化など大幅な制度上の見直しが行われました企業版ふるさと納税につきましても、内閣府地方創生推進事務局が公表しております地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の令和2年度寄附実績についてによりますと、令和2年度の寄附金額は対前年度比約3.3倍の約110億1,000万円、件数は対前年比約1.7倍の2,249件と大きく増加をしたとされております
そのような中、三島市が進めているスマート市役所の推進事業では、デジタル化による各種手続の簡素化に加えて、LINEアプリを活用したニーズを捉えた情報提供を行うと施政方針では示されました。コロナ禍では外出がままならない高齢者にとってLINEの活用は大変有効な手段だと考えます。 そこで、高齢者に向けた活用の状況について伺います。 以上、壇上で伺いまして、以下は質問席で伺います。
第 2条から第 4条までは、掛川市東山財産区管理会条例、掛川市桜木財産区管理会条例及び掛川市上西郷財産区管理会条例の一部を改正するもので、財産区管理会委員の選出方法について、令和 2年12月から新たに適用された供託金制度に係る事務手続を簡素化するために、選挙による方法から、市議会の同意を得て選任する方法に変更するものであります。
まず、市民局所管分の登録、証明書交付事業ですけれども、こちらについては先ほど議論にもありましたように、市民にとって転入・転出手続の簡素化につながるものであり、市民サービスの向上につながるものと思っています。